栂池自然園に紅葉狩りに行ってきた

栂池自然園 富士五湖から行ける旅

10月初旬に栂池自然園へ行ってきましたので、その時の様子をご紹介します。

栂池自然園は、北アルプス・白馬連峰の一角に位置する、白馬乗鞍岳の中腹に広がる高層湿原です。

標高は約1,900mと高地にありますが、麓の駐車場からゴンドラリフトとロープウェーを乗り継いでアクセスできるため、登山初心者の方でも気軽に訪れることができます。

それでは、麓にある栂池高原駅(標高839m)から出発です。

ここから、6人乗りの【栂池ゴンドラリフト「イブ」】に乗って山頂方面へ向かいます。

乗車前には係員の方から、「途中の中継駅である白樺駅では降りないようにしてください」と案内があります。

初めて訪れる方は少し戸惑うかもしれませんが、そのまま終点まで乗っていれば大丈夫です。



ゴンドラリフトの車窓からは、雄大な山々や色付き始めた木々など、とても美しい景色を楽しむことができました。

約20分ほどで、終点の栂の森駅(標高1,582m)に到着しました。

ゴンドラリフトを降りた後は、そこから約250mほど歩き、次は栂大門駅へ向かいます。

そしてここからは、71人乗りのロープウェイに乗り換えて、さらに標高を上げていきます。

栂大門駅は、山の雰囲気に溶け込むようなオシャレな駅舎になっていました。

駅の周辺には紅葉祭りののぼりも立っており、秋の行楽シーズンらしい賑やかな雰囲気を感じます。

駅舎の中に入ると、ロープウェイは約20分間隔で運行しているとのことで、しばらく待つことになりました。

栂池ロープウェイは71人乗りの大型ロープウェイで、乗車時間は約5分ほどです。

ロープウェイに揺られること約5分、ついに自然園駅に到着しました。

駅から舗装された道を少し登っていくと、前方に栂池ヒュッテが見えてきました。

さらにその隣には、栂池山荘の建物も見えてきました。

さらに先へ進むと、トイレやビジターセンターが見えてきます。

栂池自然園へは、このビジターセンターの中を通って入園する形になっていました。

ビジターセンターの中は木の温もりを感じるオシャレな空間で、山岳リゾートのような雰囲気が漂っていました。

ビジターセンターでは、栂池自然園のルートガイドのパンフレットをいただきました。

園内マップや見どころが分かりやすくまとめられていて、とてもありがたかったです。

いよいよ、自然園の案内板がある場所から散策スタートです。

ミズバショウ湿原

楠川(くすかわ)

展望湿原(標高2010m)

ヤセ尾根

急な階段があります。

浮嶋湿原

ワタスゲ湿原

約4時間ほどかけて、再びビジターセンターまで戻ってきました。

一周約5.5kmと距離だけを見るとそれほど長くはありませんが、園内にはアップダウンもあるため、歩き終わる頃にはかなりへとへとになっていました。

散策の締めくくりには、栂池山荘のレストランで天丼をいただきました。

たくさん歩いた後の食事は格別で、大満足の栂池自然園散策となりました。

感想

今回は栂池自然園を散策してきました。

私たちが訪れたのは10月初旬。本来であれば紅葉の見頃を迎えている時期なのですが、今年は猛暑の影響もあってか、少し色付きが遅れているようでした。

そのため、ちょうどこのブログを書いている10月中旬頃が、紅葉のピークになっているのではないかと思います。

とはいえ、既に美しく紅葉している場所も多く、歩いているだけで思わず見惚れてしまうほどの景色が広がっていました。

体力的にも本格的な登山ほど大変ではなく、自然の中を気持ちよく散策できるコースだったので、「また来年も訪れたいな」と感じる場所でした。

今回は秋に訪れましたが、初夏の新緑シーズンもきっと素晴らしい景色が楽しめるのだろうと思います。

今回は写真がかなり多めになってしまいましたが、歩いている間はどこを見ても綺麗な景色ばかりで、ついつい写真を撮りまくってしまいました。

皆さんもぜひ栂池自然園を訪れて、感動的な絶景を堪能してみてください。

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