秋の味覚!ナツハゼのジャム制作

田舎暮らしのあれこれ
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今月に入り急激に涼しくなり、秋を感じる事が多くなってきました。

山々の稜線も少しずつ彩りが増え始め、一年で最も綺麗な景色を楽しめる時期になりました。

そんな秋になると我が家では毎年恒例の行事があります。

ナツハゼについて

こちらの木↓ナツハゼの実が熟してきて、ジャムに最適な柔らかさになりました。

ナツハゼの木は樹高が2m位と低めの庭木ですが、沢山の実を付けてくれます。

ナツハゼはブルベーリーの仲間で、和製ブルーベリー等と呼ばれる事があります。

粒の大きさはブルーベリーよりも小さく、生で食べると酸味がとても強く青臭さがあるので、おススメ出来ません。

砂糖を加えてジャムにすると、青臭さも消えてとても美味しくなるので、今回はジャムを作っていきたいと思います。

ナツハゼの実

それではナツハゼの実を摘んでいきます。

ナツハゼの実はブドウのように小さな房になっております。

熟している実は丁寧に摘み取らないと潰れてしまうので、時間をかけて丁寧に摘み取ります。

ザルに貯めていきます。こちらでおよそ1㎏位かと思います。

下準備

摘み取ったナツハゼの実はザルに入れて良く洗浄します。

キッチンペーパー等で綺麗に水分を拭き取ります。

次に保存用のジャム瓶を煮沸消毒します。

今回全部で2.4㎏のナツハゼの実を収穫出来たので、半分の1.2㎏ずつジャムにします。

次回ジャムとして制作する分(1.2㎏)はジップロックに入れて冷凍保存しておきます。

ジャム作り

毎年ナツハゼの実をジャムにしていますが、どうしても粒感が強いと感じてしまうので、今回は2/3の800gをミキサーで砕いてペースト状にしてからジャムにしようと思います。

800gを全てミキサーにかけてペースト状にした物がこちら↓

黒かった実がワインレッドのような綺麗な色になりました。

続いて、砂糖の量を計ります。砂糖の量はお好みだと思いますが、ナツハゼの実の重量(1.2㎏)の約半分(600g)が目安かと思います。

私は甘いジャムが好きなので、半分よりも少し多めの700gを入れる事にしました。

400g分のナツハゼの実と800g分のナツハゼのペーストです。

こちらを全部鍋に入れ込みます。

レモン汁も90㏄程入れました。

20分~30分くつくつとかき混ぜながら、煮込みます。

アクが出て来るので途中でアクを取り除きながらひたすらかき混ぜ続けます。

少しとろみが付けば完成です。

瓶詰め

出来上がったジャムを瓶に詰めた後は瓶の中から空気を抜くため鍋で瓶ごと少し煮込みます。

フタは閉めずにのせるだけで中の空気が抜けるようにします。10分程温めました。

まとめ

瓶に入らない分をガラスの器に移しました。

色は鮮やかなワインレッドです。

パンに塗ってみました。

味はブルーベリーよりも酸味が強く濃いような気がします。

毎年恒例で作っていますが、今回はミキサーで大半を細かくしたことでより食べやすく美味しくなったような気がします。

パンに塗って食べるのも良いのですが、ヨーグルトに入れたり、紅茶に入れたりと色々と楽しめる事が多いのでナツハゼの実を見つけたら是非作ってみてくださいね~

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