中古XV・スバル純正のパナソニックナビの地図更新の方法

スバル純正ナビの地図更新 田舎暮らしのあれこれ

今回は中古車への買い替えに伴い、備え付けのナビゲーションの地図更新を行いました。

その中で感じた不安な点や、実際にやってみて気付いたことをまとめてお伝えしていきます。

ナビ地図更新の経緯

2017年から2024年6月まで、スバル インプレッサスポーツに乗っていましたが、エンジンの調子が悪くなり、買い替えを検討することになりました。

当時は5年落ち(2012年式)の中古車を購入し、約7年間乗り続け、総走行距離はおよそ13万kmに。
最終的にはエンジンからのオイル漏れも発生し、さすがに限界と判断して手放すことにしました。

そして今回新たに購入したのが、2017年式のスバル XVです。
以前乗っていた2012年式インプレッサ(GP型)からフルモデルチェンジ後の、いわゆるGT型のモデルになります。

そんな中で気になったのが、ナビの地図データの古さ。
せっかくなので更新しようと色々調べてみたのですが、分かりやすくまとまった情報がなかなか見つかりませんでした。

そこで今回は、実際に地図更新を行った体験をもとに、手順や注意点などを分かりやすくお伝えしていきたいと思います。

スバル純正ナビの型番を確認する

まずは現在使用しているナビの型番を確認します。

今回は車の購入時にナビの取扱説明書が付属していたため、そちらを確認して型番を調べました。

説明書には「品番:CN-LR820DFC」と記載されていたので、この型番をGoogleで検索してみました。

すると、スバルのホームページのパナソニックナビのページにたどり着きます。

そのページには対応している品番の一覧が掲載されており、確認してみると【LR820】という型番が載っていました。

おそらくこの機種で間違いないだろうと判断し、右側に記載されていたバージョンアップ用SDカードの品番を確認しました。

・品番:H0012AJ455
・価格:18,700円(税込)

この品番をもとに、Googleで検索して商品を探してみることに。

いくつか候補が見つかりましたが、今回は楽天市場で購入しました。

こちらが実際に購入した商品です ↓


ちなみに、スバルのディーラーでも同じ商品を取り扱っているため、不安な方はそちらで購入するのも安心です。

ただし、公式サイトの案内を見ると、販売店への来店が必要とされており、手続きに少し時間がかかる可能性があります。

また、実際の更新作業については、SDカードを受け取った後に自分で行う必要があるようです。

商品と説明書

実際の商品と説明書がこちらです↓

しっかりと品番 CN-LR820DFC の文字がありました。

少し安心致しました。

ナビのセキュリティコードについて

説明書の4ページ目を確認すると、少し気になる一文がありました。

「セキュリティ設定をしている場合、バージョンアップ前にセキュリティ設定を解除できるかお試しください。」

との記載があります。

中古車ということもあり、もし前オーナーのセキュリティ設定が残ったままだったらどうしよう…と、正直かなりドキドキしました。

セキュリティ設定を確認

急いで車に乗り込み、セキュリティ設定を確認します。

ドキドキしながらエンジンをスタート。

ナビの下部分の【情報・設定】をクリック↓

システム設定をクリック↓

セキュリティをクリック↓

すると、こちらの設定画面が表示されました。

確認してみると、セキュリティ設定は【しない】になっています。
ひとまず一安心です。

もし設定が有効になっていた場合は、ディーラーで解除してもらう必要があるようなので、ソフトを購入する前にこの点は必ず確認しておいた方が良いと思います。

今回は事前に知らなかったこともあり、かなりドキドキしました…。

地図更新

地図更新はナビの品番によって違うようなので、説明書にそってやってみます。

まずエンジンを切って古いSDカードを取り出します。

ナビの下部分を開いて【MAP】の部分のブルーのSDカードを取り出します。

取り出した旧SDカード↓

新しいSDカードを差し込みます。

SDカードを入れて蓋を閉めます。

エンジンをスタートします。

エンジンをかけると以下ページが表示されます↓

開始をタップします。

次の画面で【はい】をタップ

更新作業が開始されました。

バージョンアップが完了するとエンジンを切って10秒待ってから

再度エンジンスタートする旨の指示が表示されます。

再度エンジンをかけると無事に更新されていて、地図も問題なく使用可能になっておりました。

無事に地図更新が完了しました!

最後にバージョンアップが実際されているかどうかの確認ですが、

ナビの【情報・設定】→【バージョン情報】より確認ができました。

(説明書にも方法が載っていますので、そちらを参考にしてください。)

まとめ

今回は、パナソニック製のスバル純正ナビの地図更新を実際に行ってみました。

新車で購入した場合は3年間無料で地図更新が可能なようですが、今回購入した中古のスバル XVはすでに7年が経過していたため、新たに地図データを購入する必要がありました。

これまで乗っていたスバル インプレッサスポーツの時も含めると、今回で3回目の地図更新となります。
毎回「ちゃんと更新できるのか…」と不安にはなりますが、実際の作業自体は意外とシンプル。思っているほど難しくはありません。

私の住んでいる富士五湖周辺では、2021年4月10日に中央道・東富士五湖道路と新東名が接続され、新御殿場IC〜御殿場JCT間が開通しました。
しかし、これまでのナビではその情報に対応しておらず、案内がうまくいかない場面もあり、正直かなり不便に感じていました。

今回の更新によって、ようやく正確なルート案内が期待できると思うと、今からとても楽しみです。

「最近ナビの案内が古い」「知らない道で迷うことが増えた」と感じている方は、ぜひ一度地図更新にチャレンジしてみてください。
少し手間はかかりますが、その分、ストレスなく快適なドライブができるようになります。

これからも新しい道路はどんどん増えていくと思うので、数年に一度のペースで地図更新をしていこうと思います。

それでは、また。

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