我が家の水道管凍結対策について

古民家DIY
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山梨県に移住してから最も悩まされている事は、冬の水道管の凍結です。

今年の1月の引越し当初に、水道管が凍結して、破裂して田舎暮らしの厳しい洗礼を受けたのですが、12月に入り、また恐怖の水道管凍結との戦いが始まりました。

前のブログにも書きましたが、水道管の凍結防止用の電熱帯を出来るだけ巻きました。

ただし、これだけだと壁の中や土の中に埋設している部分は氷点下4度以下になると、凍ってしまうので、寒冷地特有の習慣である、水のチョロチョロ出しが必要になります。

今回はこの水のチョロチョロ出しについての苦労や対策を書いていこうと思います。

まず、台所と洗面台についてです。

こちらの水栓は、どちらも水のチョロチョロ出しが難しく、どうしても水が多く出すぎてしまいます。

水の出方をどのようにコントロールするかを色々調べた結果、こちらの節水コマを使用すればコントロールし易いのではないかとの事でした。

こちらのコマは蛇口の中の水の出入りをコントロールする大事なパーツです。

蛇口の取っ手部分を分解すると上の写真のようなスピンドルというパーツが出てきます。

こちらの先端に付いている部分を節水コマに交換することで水の出方をコントロールします。

実際に取り出したコマがこちら・・・ダイブ年季が入っておりました。

寒冷地仕様のコマは金具の先端部分に窪みがあり、スピンドルに固定されるようになっているようです。

スピンドルに固定されることで、長期外出の時などに行う水抜き作業の時に蛇口を開けた時にしっかりと空気を水道管内部に送り込む事が出来るようです。

実際に寒冷地仕様の節水コマに変更してみた結果は・・・

確かにこちらの節水コマに変えると、少量の水のコントロールが楽になりました!!

こちらの節水コマは普通にホームセンターに300円位で販売している物ですし、取替えも結構簡単でした。素人でも十分交換が可能なパーツだと思います。

その他、水回りで工夫している所は・・・

我が家で最も水道管が凍結し易い場所は洗濯機の蛇口です!!

洗濯機の蛇口は洗濯機に固定で接続してある為、水のチョロチョロ出しが出来ませんでした。

凍結すると洗濯機が全く使用できなくなり、大変不便でした・・・・

どのように解決したかというと・・・

上の写真のように二口の蛇口に変更しました。

一方を洗濯機に繋げて・・・・

もう一方を洗濯機用の長めのホースを買ってきて、お風呂場まで引っ張りました。

これによって氷点下になる夜はお風呂場に水を流し続ける事によって水道管の凍結を防ぐ事ができるようになりました。

ちなみに二口の蛇口はホームセンターで4500円位で購入しました。

まとめ

一度水道管が破裂してしまうと、水道屋さんの修理費に5万円近く掛かってしまいます。

一方水のチョロチョロ出しであれば一ヶ月の水道代は1万円掛かりません。

節水コマを使用する事によってより少ない量の水で凍結防止が出来るようになりました。

寒冷地にお住まいで、水の出し方が難しいと感じられているのであれば、是非こちらの節水コマを試してみてください。

引っ越してくる前はこんなに水道の事で悩むとは想像しておりませんでしたが、工夫次第では何とかなるもんだなぁ~とつくづく感じております。

参考になりましたでしょうか?皆様の水道対策の一助になれば幸いです。

ご注意事項

型が違う場合があるので、節水コマを購入する前に一度、蛇口を分解してみて、取り付け可能な蛇口かどうかを確認してみることをお勧めします。

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