我が家の庭には植木がたくさんあるため、毎年少しずつ剪定をしていると、どうしてもそれなりの量の枝葉が発生します。
この剪定した枝葉の処分が毎年悩みの種なのですが、今回は、そんな悩みを解決してくれそうなアイテムを購入してみました。
そこで今回は、実際にガーデンシュレッダーを使って、剪定した枝葉を処理してみたいと思います。
ちょうど先日、桜の木を剪定した際に出た枝葉があるので、今回はそちらを使って、ガーデンシュレッダーの使い勝手や処理の様子を試してみることにしました。

購入したガーデンシュレッダー
今回購入した商品はこちら!!
今回選んだのは、メーカー不明のガーデンシュレッダーです。
初めてガーデンシュレッダーを購入するということもあり、今回はあまり高価なものにはせず、まずはリーズナブルな価格で購入できるものを選んでみました。
果たして、実際の使い勝手はどうなのか?
開封+組み立て
家に届いたガーデンシュレッダーがこちらです。
サイズはそれなりに大きめです。
箱から取り出して、まずは各部を確認してみたいと思います。

段ボールを開けてみると、本体や付属品がコンパクトに収納されていました。
それでは、さっそく中身を取り出して組み立てていきたいと思います。

こちらはは足の部分と車輪の部品ようです。

こちらは本体です。

専用のダストバックが付いています。

組み立ての説明書を読みながら、さっそく組み立てていきます。
箱から取り出して、すぐに使えるものだと思っていたのですが、実際にはいくつか組み立てる必要がありました。
説明書を見ながら「あれ?これはどこに付けるんだ?」と少し悩みつつ、30分ほどかけてようやく組み立て完了。

組み立てには、こちらの六角レンチとプラスドライバーが一体になった工具が付属していました。
この工具を使えば組み立てに必要な作業はほとんどできたので、別途工具を用意する必要はありませんでした。
こういう専用工具は、後からメンテナンスや分解するときにも必要になる可能性があるので、なくさないように大切に保管しておきたいと思います。

足の部分は簡単にはめ込む事が出来ました。

本体に接続されている電源ケーブルが、思っていた以上に短くて少し驚きました。
これではコンセントまで届かないため、基本的には延長コードを用意して使用することになりそうです。
我が家の庭で使う場合も、延長コードは必須。購入前に、使用する場所とコンセントまでの距離を確認しておいたほうがよさそうです。

ちなみに、届いた時点で電源プラグの先端が、このように折れ曲がっていました……。
指で無理やり元の位置に戻しましたが、いきなりこの状態だったので、正直なところ「この商品、大丈夫かな?」と少し不安になりました。
今回は問題なく元に戻せましたが、こういった細かい部分を見ると、やはり価格相応なのかな……と思ってしまいます。
とはいえ、まだ実際に使っていないので、肝心の性能についてはこれからしっかり確認していきたいと思います。

組み立て完成です!
本体に各パーツを取り付けて、無事に組み立てることができました。
こちらは、シュレッダーで細かくした枝葉を受けるダストバッグを引っ掛けて使用するタイプになっています。
本体の両脇にはダストバッグを取り付けるためのフックが付いており、ここにバッグを引っ掛けて使うようです。
これで準備は完了。
いよいよ、先日剪定した桜の枝葉を使って、実際にシュレッダーにかけてみたいと思います。

実際に使用してみる
それでは、いよいよガーデンシュレッダーを使ってみたいと思います。
まずは試運転ということで、適当に持ってきた枝をシュレッダーにかけてみます。
果たして、ちゃんと細かく処理できるのでしょうか?
ちょっとドキドキしながら、枝を投入してみたいと思います。

少し太めのえだからやってみますが・・・

ところが、使い始めて早々にトラブル発生です。
なんと、最初に投入した枝がいきなり詰まってしまい、シュレッダーが動かなくなってしまいました……。
いきなりのことで、ちょっと焦ります。
とりあえず、誤って動き出したら怖いので、まずは電源プラグを抜いてから本体の蓋を開けることにしました。
詰まった枝を押してみたり、引っ張ってみたりしながら、なんとか取り出すことができました。
初めて使うので、枝の入れ方が悪かったのか、それとも機械の性能によるものなのか……。
いきなりの枝詰まりで、少し不安なスタートになってしまいました。

ホームページの商品説明には、「45mmまでの枝を粉砕できる」と書かれていました。
これなら、ある程度太めの枝でも問題なく処理できると思っていたのですが、実際に使ってみると、どうやらそこまで簡単には粉砕できないようです……。
もちろん、枝の種類や硬さ、形状などによっても違いがあると思いますが、少なくとも「45mmまでなら余裕で粉砕できる」という感じではありませんでした。
初めて使った段階では、ちょっと期待していただけに残念な結果です……。
とはいえ、まだ使い方にも慣れていないので、枝の太さや入れ方を変えながら、もう少し試してみたいと思います。

何度か試してみたところ、安全かつ比較的スムーズに粉砕できる枝の太さは、だいたい直径25mmくらいだということが分かりました。
商品説明では45mmまで粉砕できるとのことでしたが、実際に使ってみると、45mmクラスの枝をどんどん投入できるという感じではありません。
まあ、実際に使ってみるとそんなものなのかもしれません……。
ちなみに、こちらの写真の雨樋のパイプに横たわっている枝くらいの太さであれば、特にストレスを感じることなく、スムーズに粉砕することができました。
やはり「最大45mm」という数字だけを見て判断するのではなく、実際には余裕を持って細めの枝を投入したほうが、快適に使えそうです。

↓このように枝が広がっている状態でも、問題なくスムーズに粉砕することができました。
枝の形状によっては詰まってしまうこともありますが、これくらいの太さであれば、多少枝分かれしていても意外としっかり処理してくれます。
ただし、実際に使ってみて気になったのが、粉砕時の音の大きさです。
想像していた以上に音が大きく、「これは住宅地で使うにはちょっと気を使うな……」という印象でした。
我が家は庭で使用するため、近所迷惑にならないよう、使用する時間帯には十分気を付けたいと思います。
ガーデンシュレッダーは便利な反面、使用する際には音の問題も考えておいたほうがよさそうです。

とりあえず、今回は直径25mm程度までの枝を選んで、こちらに集めてみました。
先ほどの試運転で、これくらいの太さであれば比較的スムーズに粉砕できることが分かったので、今回はこの枝を使って本格的に処理してみたいと思います。
それでは、どれくらいの量を処理できるのか、実際に粉砕していきます。

ダストバッグは、本体両脇のフックに引っ掛けて使用する仕様になっています。
ただ、実際に使ってみると、粉砕した枝がどんどん袋に溜まっていくため、かなりの重さになります。
そのままフックに掛けておくと、ダストバッグに負担がかかって、袋が破れたり、ちぎれたりしそうで少し心配です。
そのため、我が家ではダストバッグをフックから外して、地面に降ろした状態で使用することにしました。
このほうが袋への負担も少なく、安心して使えそうです。

実際に粉砕したものがこちらです。↓
見てみると、枝がしっかりと細かく粉砕されています。
思っていた以上に綺麗な仕上がりで、これなら剪定した枝葉の処分もかなり楽になりそうです。
何度か枝詰まりもありましたが、太さを25mm程度までにしておけば、比較的スムーズに粉砕することができました。

切断面を見てみると、こちらも思っていた以上に綺麗です。
枝が細かく粉砕されて、しっかりとしたウッドチップになっています。
正直、ここまで綺麗に粉砕できるとは思っていなかったので、これはちょっと感動しました!!
これだけ細かくなれば、剪定枝の処分もかなり楽になりそうです。
さらに、このウッドチップを庭で再利用できれば、ただゴミとして捨てるよりも有効活用できますね。

とりあえず、今回用意した剪定枝のうち、太い枝を除けば、ほとんどの枝を無事に処理することができました。
最初は枝が詰まって動かなくなったり、思ったより粉砕できる枝の太さが限られていたりして、「これはちょっと失敗したかな……」と心配になりました。
しかし、実際に使ってみると、25mm程度までの枝であれば比較的スムーズに粉砕でき、仕上がりも綺麗なウッドチップになりました。
正直、ちゃんと使えるのか少し不安でしたが、これなら今後の庭木の剪定でも活躍してくれそうです。
とりあえず、今回の剪定枝をかなり片付けることができたので、一安心です。

粉砕作業が終わったので、最後に蓋を開けて内部を掃除します。
中を確認してみると、細かくなった木っ端や木くずがかなり残っていて、思っていた以上に汚れていました。
次回も気持ちよく使えるように、できる限り内部に残っている木っ端を取り除いておきます。
こういった機械は、使い終わった後の掃除やメンテナンスも大切ですね。
特に今回は枝詰まりも経験したので、次回使用するときのためにも、内部を綺麗な状態にして保管しておきたいと思います。

コンセントは抜いてあるので、機械が動かないことは分かっているのですが、それでも粉砕部分に指を入れて掃除するのは、やっぱりかなり怖いです。
そこで、指を直接入れるのは避けて、歯ブラシやピンセットなどを使いながら、細かい木っ端や木くずを少しずつ取り除いていきました。
地味な作業ですが、こういうところは安全第一。
「もう電源を抜いているから大丈夫」と油断せず、できるだけ刃や粉砕部分に直接触れないようにして、チマチマと掃除しました。
おかげで、内部もだいぶ綺麗になりました。

粉砕してできたウッドチップは、捨てずに庭で再利用してみることにしました。
今回は、以前庭に作った道に敷いてみます。
実際に敷いてみると、厚さ2cmほどで、だいたい1㎡分くらいの面積をカバーすることができました。
剪定して処分するはずだった枝が、こうして庭のウッドチップとして再利用できるのは、なかなか良いですね。
ゴミの量を減らせるだけでなく、庭の景観にも馴染むので、今後も剪定枝を粉砕したら、できたウッドチップを庭で活用していきたいと思います。

もともとあった邪魔な枝木がこんなにコンパクトに粉砕出来た事に喜びと感動がありました。
今後また枝木を剪定したらガンガン粉砕していこうと思います。

収納するときに気づいたのですが、ダストバッグを本体の上から掛けてみると、専用カバーのようにジャストフィットしました。
あまりにもピッタリだったので、「もしかすると、このダストバッグのサイズは収納時にカバーとして使うことも想定して作られているのでは?」と思ってしまいました。
実際、このように本体に掛けておけば、保管中にホコリが付くのを防ぐことができます。
専用の収納カバーを別に用意する必要もないので、これは思わぬところで便利でした。
使い終わった後もスッキリ収納できるので、この点はなかなか良かったと思います。

まとめ
今回は、ガーデンシュレッダーを購入して、実際に庭の剪定枝を粉砕してみました。
ところどころ作りがチープに感じる部分があり、「ここは壊れそうだな……」「本当に大丈夫かな?」と少し不安になる場面もありました。
しかし、実際に使ってみると、思っていた以上にしっかりと使うことができました。
枝を投入口に差し込むと、吸い込まれるように枝が入っていき、ガリガリとものすごい音を立てながら粉砕していきます。
初めて使ったときは、その勢いと音に少し怖さを感じましたが、何度か使っているうちにだんだん慣れてきました。
そして何より良かったのが、粉砕されたチップが思っていた以上に細かく、綺麗に仕上がること。
処分するしかないと思っていた剪定枝が、細かいウッドチップになって庭で再利用できたのは、かなり嬉しかったです。
長年悩んでいた剪定枝の処分方法が、これで一つ解決したように思います。
あとは、これがどれくらい壊れずに使えるのかというところですね。
今回購入したものは比較的リーズナブルな商品だったので、今後どのくらいの期間使えるのか、少し楽しみでもあります。
しばらく使ってみて、何か故障や不具合などが発生した場合には、またこちらの記事に追記したいと思います。
ガーデンシュレッダーの購入を検討されている方の、少しでも参考になれば幸いです。

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